院内の湿度管理について
お知らせ&院長ブログ
気持ちのいい陽気が続きます、これから空気が乾燥する季節です。
理化学研究所の研究によると、飲食時の会話で出る飛沫は湿度が低いと飛沫が小さくなり拡散しやすいとのこと。
当院では加湿器またはガスファンヒーターにより院内空気の湿度を50%程度に保っております。
(加湿器の水には天然の抗ウイルス成分を含む「狭霧人」を配合して感染予防)
(暖かい時は加湿せず外気で換気したままで施術をすることもあります)
風邪症状など感染症が疑われる場合は来院を控えていただくよう、引き続きお願い致します。
(風邪症状などで予約をキャンセルされる場合は当日のご連絡でもキャンセル料はかかりません)
口呼吸の癖のある方は寝ている間に喉が渇くだけでなく感染リスクが高くなってしまいます。
口閉じテープ、あいうべ体操、鼻うがいなどで鼻呼吸をできるようにしましょう。